2年生鈴木サマンター明さんが取り組む食品ロス削減活動や地域資源の活用に向けた取り組みが、10月6日(火)の中国新聞「びんごSDGs」に掲載されました。
鈴木さんは、世羅町を拠点に食品ロス削減に向けた啓発活動を行っています。その一環として、地域の園児たちとともに食品ロスや「てまえどり」をテーマにした塗り絵制作に取り組みました。完成した作品は地域のスーパーマーケットに展示され、多くの来店者に食品ロス削減の大切さを伝えています。
活動の中では、園児たちに「食べられる分だけ取ろう」「野菜も残さず食べよう」といった身近な言葉で食品ロスについて伝える工夫を行いました。子どもたちからはさまざまな質問や意見が寄せられ、食品ロスについて考えるきっかけづくりにつながったといいます。
また、鈴木さんは食品ロス削減だけでなく、地域資源を活用した循環型社会の実現にも関心を持ち、世羅町で発生するもみ殻を活用した燻炭づくりにも取り組んでいます。農業分野での活用や環境負荷の低減につながる可能性を探りながら、地域に根差した持続可能な仕組みづくりを目指しています。
さらに、食品ロスという社会課題への理解を深めるため、大学での学びに加えて食品ロス削減推進サポーターの認定を取得し、学んだ知識を地域での啓発活動や実践的な取り組みに生かしています。
鈴木さんは今後も、地域の方々や子どもたちとのつながりを大切にしながら、持続可能な社会の実現に向けた活動を続けていきます。
| 掲載日 | 2026年10月6日(火) |
| 掲載媒体 | 中国新聞デジタル 園児46人、塗り絵で「食品ロスなくそう」 広島県世羅 スーパーに作品展示、買い物客へ呼びかけ |
関連リンク
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