粥川準二准教授が、映画『オッペンハイマー』に関する記事を執筆し、雑誌『アステイオン』第102号「特集 アカデミック・ジャーナリズム2」のなかで掲載されました。その抜粋が『WEBアステイオン』に掲載されました。
ぜひご覧ください。
掲載日 | 2025年6月11日(水) |
掲載媒体 | 雑誌『アステイオン』第102号「特集 アカデミック・ジャーナリズム2」 映画リテラシーのすすめ――『オッペンハイマー』と科学技術社会 『WEBアステイオン』 「広島・長崎を描いていない」批判はあまりに的外れ…映画『オッペンハイマー』が「見せない」で「見せた」こととは? |