広島県公立大学法人 叡啓大学

2026.09.28

2026年度叡啓大学秋季入学式を挙行しました

2026年9月28日(月)、叡啓大学にて2026年度秋季入学式を挙行しました。

2026年度秋季入学式では、バングラデシュ、中国、フィリピン、ホンジュラス、マレーシア、メキシコ、ミャンマー、ソマリア、スペイン、英国、米国、ベトナムの12カ国から、20名の国際学生を新入生として迎えました。
このうち、ホンジュラス、ソマリア、スペインからの留学生を迎えるのは、本学では初めてとなります。

式典の様子

式典では、主催者や学生代表から、新入生に向けて祝辞やメッセージが贈られました。

広島県公立大学法人の鈴木典比古理事長は、本学のブランドメッセージ「Creating Shared Futures -未来をつくる仲間と出会う-」に触れ、多様な背景を持つ人々が集い、対話を重ねながら新たな価値を共創することの大切さを語りました。そして、志を同じくする仲間と切磋琢磨しながら、未来を切り拓いてほしいと新入生を歓迎しました。

鈴木典比古理事長による開式の挨拶

ソーシャルシステムデザイン学部の新入生代表LEONARDIA EMMA CLARISSA BONGCOさん(フィリピン出身)は、共有する未来を一枚の絵画に例え、「今日という日はその最初の一筆を描く日」であると述べました。多様な価値観の違いを強みに変え、お互いに耳を傾け議論しながら、新しい「第二の故郷」を共に築いていきたいと力強く抱負を語りました。

新入生代表によるスピーチ

叡啓大学の学長挨拶では、急速に拡大する生成AIなどの技術革新や複雑化する国際情勢に触れつつ、単なる技術的知識を超えた共感や批判的思考力、創造性といった人間ならではの資質の重要性を強調しました。また、異なる環境で育った仲間と真摯に向き合うことで、自分自身の「目に見えない限界(ババリア)」を打ち破り、可能性を大きく咲かせてほしいと新入生に呼びかけました。

有信睦弘学長による挨拶

また、在学生代表として登壇したソーシャルシステムデザイン学部のYoon Ei Phyuさん(ミャンマー出身)は、自身の1年間の挑戦や経験を振り返り、「大学生活で最も大切なことの多くは成績証明書には記録されない体験や人との出会いである」と伝えました。新入生に対して、パソコンから顔を上げて一歩踏み出し、新しい出会いやチャンスに挑戦することの大切さを先輩としてアドバイスしました。

在学生代表によるスピーチ

新入生の皆さんが、広島の地で豊かな経験を重ね、素晴らしい未来を拓いていかれることを、教職員一同心より応援しております。

記念撮影

卒業式の概要

日 時2026年9月28日(月)10時00分~
会 場叡啓大学15階(広島市中区幟町1-5)
式次第・開式
・理事長あいさつ
・入学許可
・新入生代表あいさつ
・学長あいさつ
・祝電披露
・在学生代表あいさつ
・役員等紹介
・閉式