2026年9月18日(金)、叡啓大学にて2026年度秋季卒業式を挙行しました。
今回の式典では、留学生選抜(秋入学)等で入学した2期生の留学生6名が学業を修め、晴れて卒業の日を迎えました。卒業生たちは、本学での多様な学びを通じて、5つのコンピテンシー(「グローバル・コラボレーション力」「先見性」「戦略性」「実行力」「自己研鑽力」)を培い、それぞれの新たな道へと歩みを進めます。
式典の様子
会場では、アカデミックガウンに身を包んだ卒業生たちが厳かな雰囲気の中で式に臨みました。
式典では、有信睦弘学長が哲学者・西田幾多郎の論考に触れ、グローバルなコミュニケーションには、言語能力だけでなく、他者への共感が重要であると述べました。また、卒業生が叡啓大学で培ったコミュニケーション力が、社会をより良く変えていく大きな力になるとの期待を寄せました。

続いて、鈴木典比古理事長は、大学の1期生がゼロから道を切り拓いた「パイオニア」であるならば、2期生はその道を検証し、広げ、後輩へと引き継いだ「継承者」であると述べました。また、大学の制度や文化が発展途上にある中で、卒業生たちが果たした功績と貢献に深い敬意を表しました。

卒業生代表のBA Khadidiatouさんは、叡啓大学での4年間を振り返り、仲間とともに経験した困難や友情、自身の成長について語りました。また、教職員や家族、友人をはじめ、これまで支えてくれたすべての人への感謝を伝えました。スピーチの最後には、「4年前、未来に何が待っているのか分からないまま叡啓大学に入学した私たちは、今日、未来は自分たちで創るものだと確信してここを旅立ちます」と締めくくりました。

卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。叡啓大学で培った深い共感力と実践力を糧に、それぞれの新しい道で未来を創り出していかれることを、教職員一同心より応援しております。


卒業式の概要
| 日 時 | 2026年9月18日(金)14時00分~ |
| 会 場 | 叡啓大学15階(広島市中区幟町1-5) |
| 式次第 | ・開式 ・学位記授与 ・学長式辞 ・理事長祝辞 ・祝電披露 ・卒業生代表スピーチ ・閉式 |