広島県公立大学法人 叡啓大学

2026.07.09

【開催報告】7/7(火)第1回新規事業研究会を開催しました!

叡啓大学ソーシャルデザインセンターは2026年7月7日(火)、第1回 新規事業研究会を開催しました。

新規事業研究会とは

新規事業の創出に組織として取り組む地域中核企業を対象に、新規事業を推進するための組織体制、各種制度、実行プロセス、評価基準等を共有し、テーマに即して相互にフィードバックを行う場を設けることで、参加企業が自社の状況を整理し、次の打ち手を具体化することを支援する取組です。

本取組を通じて、新規事業創出に向けた組織的能力の向上を図ることで、広島における持続的な価値創造を促進し、地域企業の新たな成長に資することを目指します。

第1回 新規事業研究会

第1回目となる今回は10社12名の皆さまにご参加いただきました。

参加企業

マツダ株式会社、株式会社ひろぎんホールディングス、広島電鉄株式会社、中国電力株式会社、オタフクソース株式会社、株式会社広島ホームテレビ、常石商事株式会社、株式会社ジェイ・エム・エス、株式会社イズミ、株式会社ヒロテック

当日の様子

当日はファシリテーターの岡村 雅准教授より研究会の趣旨や全6回の進め方について説明を行った後、参加者による自己紹介を実施しました。


その後のワークでは、「自社における新規事業の目的・役割は何か」「その目的・役割はなぜ求められているか」をテーマに、各社が個人ワークを通じて考えを整理し、グループで共有しました。

続いて、「新規組織にはどのような目標・KPIが設定されているか」「組織の構成員(個人)にはどのような目標・KPIが設定されているか」をテーマに、個人ワークおよびグループでの共有を通じて、各社の現状や考え方について活発な意見交換が行われました。

グループワークでは各テーブルで活発な議論が交わされ、参加者同士がうなずきながら話に耳を傾けたり、メモを取りながら意見を交換したりする姿が見られました。初対面の参加者も多い中、ワークが進むにつれて会話は自然と弾み、終始和やかな雰囲気の中で活発な交流が行われました。

各社が作成したワークシートを会場内で共有した後は、自社の状況や他社の事例から得られた気づきについて全体で発表を行いました。企業ごとに新規事業に求められる役割や評価指標はさまざまである一方、多くの企業が共通した課題を抱えていることも見えてきました。

また、研究会終了後も参加者同士で活発な情報交換や名刺交換が行われるなど、新たなつながりや学びが生まれる場となりました。今後も研究会を通じて、参加企業の皆さまとともに新規事業創出に向けた知見の共有とネットワーク形成を進めてまいります。

次回となる第2回 新規事業研究会は8月4日(火)に開催予定です。次回も参加企業の皆さまとともに、新規事業創出に向けた実践的な議論を進めてまいります。

本研究会にご関心をお持ちの企業・メディア・団体の皆様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

<お問い合わせ先>
叡啓大学 価値創造ブランド推進課 社会連携係 堀内
電話番号:082-225-6312
メール:social-design-center@eikei.ac.jp