広島県公立大学法人 叡啓大学

国際交流 先輩たちの体験談

宮崎 友結

宮崎 友結

海外インターンシップ

失敗を恐れず、まずはやってみる。未来の可能性を伴走支援する人材へ。

参加学生氏名宮崎 友結(MIYAZAKI Yui)
実習先フィリピン(ダバオ・ミンダナオ島)の現地組織・施設
プログラム名海外インターンシップ
期間22025年8月(2年生・夏休み期間 / 1ヶ月間)

実習先を選んだ理由

大学で培ったディスカッション力や国際的な視野を、実際の国際社会の現場で試してみたいと考え、2年生の夏休みに1ヶ月間、フィリピンのダバオ・ミンダナオ島での海外インターンシップに挑戦しました。

実習中、最も印象に残ったこと、嬉しかったことを教えてください

現地で過ごした1ヶ月間で、最も心に残り、学びとなったのは「夢を持ち挑戦することの大切さ」と、「完璧を求めずまずはトライしてみる!」という気持ちです。

経済的な理由やその他の理由で、家族と離れて暮らしている現地のこどもたちと1ヶ月間寝食をともにして、彼らから本当に多くのことを学ばせてもらいました。決して「恵まれている」とは言えない環境かもしれませんが、いつも明るく、日常を全力で楽しみ、他人には優しく、将来の夢を楽しそうに話してくれる子どもたちを見て、自分自身も負けていられないと思うようになりました。常に目標を掲げ、そこに向かって努力を惜しまず恐れず挑戦することが、今の私のモットーになっています

実習を通じて、一番苦労したことを教えてください

やはり、言葉や文化、生活環境が日本とは全く異なる現地での生活は、最初は戸惑う場面の連続でした。

最初は自分の思いを十分に伝えられないもどかしさもありましたが、「完璧を求めず、まずは不格好でも自分から動いてみる」と言葉の壁を越えて行動に移し続けたことで、子どもたちや現地の方々と本当の信頼関係を築くことができました。失敗を恐れずに飛び込む姿勢が、異文化の壁を乗り越える最大の鍵となりました。

社会との接点で身につけた「コンピテンシー」の将来への活かし方

体験・実践プログラムを通して、私は特に「実行力」と「自己研鑽力」を身につけることができたと感じています。

失敗を恐れず挑戦する姿勢や、自分に足りない部分を見つけて主体的に学び続ける力が養われました。今後は、この経験で得た「主体的に行動する力」と「向上心」を活かし、どのような環境においても自ら課題を見つけ、周囲と協力しながら解決に向けて取り組んでいきたいと考えています。また、将来は多様な背景を持つ人々と関わる仕事に携わり、この経験で得た価値観や視点を活かしていきたいです。

これからの目標や夢

大学卒業後は、人材育成に携わる仕事に就き、一人ひとりが自らの課題と向き合い、新たな挑戦に踏み出す過程を支援したいと考えています。また、その成長の過程に伴走し、変化を遂げていく姿を見届けられる存在でありたいです。

さらに将来的には教育分野にも関わり、子どもたちが主体的に挑戦し続けられる環境づくりに貢献したいと考えています。

叡啓大学に興味を持っている高校生へのメッセージ

叡啓大学には、新しいことに挑戦するための環境やサポート、仲間が揃っています。

自分一人では勇気が出ない、諦めてしまう、という人でも、叡啓大学での出会いが新たな挑戦へと導いてくれると思います。叡啓大学で切磋琢磨できる仲間とともに、なりたい自分に向かって突き進みましょう!

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