広島県公立大学法人 叡啓大学

教育

在学生の声

青木 一真&余村 万里愛

AOKI Kazuma&YOMURA Maria 2023年4月1日/2024年4月1日

叡啓大学の特長と魅力について語る

余村 叡啓大学の学びでまず実感するのは、教室が「対話の場」になっていることですね。アクティブ・ラーニングが基本で、講義を聞くというよりも、議論を通じて自分の考えを深めていくスタイルが日常です 。

青木 少人数制ということもあって、学生一人ひとりの意見が真剣に受け止められる空気がありますよね。先生との距離も近いので、講義中でも気軽に質問したり議論したりできる 。

余村 そうそう。とくに印象的なのは地域協働論です。「なぜいま、若い世代が地域課題に向き合う必要があるのか」を根本から問い直してくれる授業で、自分の実践活動に取り組む意味が言語化されていく感覚がありました

青木 叡啓大学のカリキュラムは、文系・理系を横断するリベラルアーツ科目に加え、実践英語、データ分析、デザイン思考などを通じて知識やスキルを身に付け、それらを課題解決演習(PBL)や国内外でのインターンシップ、ボランティア活動などの体験・実践プログラムで活用できる点が特長です。修得と実践、両輪で学べる設計になっています

余村 知識として覚えるだけでなく、社会で「使える力」に変えていくのが叡啓大学らしさですよね 。叡啓大学の最大の魅力は、学んだ内容をすぐ実践の場で試せるサイクルがあることです。私は2年生から、体験・実践プログラム(国内)を通じて小笠原諸島の企業で長期インターンに参加しました。森林のカーボンクレジット事業に関わったり、現地の高校生にワールドカフェ形式で授業を提供したり。授業で学んだファシリテーションの理論が、その場で「教える側」として活きていく実感がありました

青木 それはすごい経験ですね。僕は体験・実践プログラム(海外)でフィリピンへ渡り、現地の学校で日本語を教えました。虫の入った水で体を洗い、蟻が這うベッドで眠る生活。朝から晩まで教会で祈りを捧げる人々の暮らしを共にするなかで、自分が当たり前としてきた価値観が大きく揺さぶられました

余村 キャンパスでは絶対に得られない学びですね。

青木 生徒から1時間以上サインを求められた日もあり、「人と向き合う」とは何かを身をもって学んだ3週間でした。先生方や仲間と支え合い、協働して困難を乗り越えることの意義を深く学びました

余村 学外に出ることで、世界の見え方そのものが変わったんですね

青木 はい。1年生で参加したイブニングラウンジで広島の起業家の方々と出会い、「起業は手段で、本当に変えたい世界があるからやるんだ」という姿勢に触れたことも、いまの進路観の原点です

余村 体験・実践プログラム、イブニングラウンジ、課題解決演習(PBL)——叡啓大学は社会とつながる学びの間口が広いですよね 。半年間のIEP (英語集中プログラム)で英語力を磨き、卒業単位の半分以上を英語で取得できる環境も叡啓大学ならではの強みです。私もこの夏からフィンランドへ交換留学し、林業とインターナショナル・ビジネスを学んできます

青木 いいですね、楽しみですね。4年間の集大成として、1年間かけて取り組む卒業プロジェクトもあります。自分の問いに真っ直ぐ向き合い、それを社会に結びつけていく学びは、叡啓大学ならではだと感じます

余村 入学時と3年生の現在とでは、見える景色も扱えるテーマの幅もまったく違います。叡啓大学の4年間は、自分の可能性を確実に押し広げてくれる時間だと感じています

青木 本当に。叡啓大学では、自分が本当に向き合いたいテーマを見つけ、それを社会の課題解決につなげながら学んでいけます。受験生の皆さんも、ぜひこの4年間で、自分の未来を切り拓く力を身につけてください

青木 一真 – 【公式サイト】広島県公立大学法人 叡啓大学
6/27(金)、4年生 林さん、3年生 青木さんが広島イノベーションベースの月例会に登壇します – 【公式サイト】広島県公立大学法人 叡啓大学