広島県公立大学法人 叡啓大学

教育

在学生の声

HA MINH NHAT

2024年10月入学

ベトナム出身

| 視野を広げる学びを求めて、叡啓大学へ

高校卒業後、スキルを磨き、視野を広げるために海外留学を考えていました。留学先を探している中で、G7広島サミット2023をきっかけに広島叡啓大学を知りました。実践的な学びに対する大学の革新的な取り組みに強く惹かれました。特に、現実社会の課題を多角的な視点で解決する課題解決演習(PBL)は、私の成長やキャリアの目標にぴったりだと思いました。

| 「経営戦略と組織論」で学んだ、枠を超える発想

特に印象に残っている授業は『経営戦略・組織論』です。この授業では、ただ理論を学ぶだけでなく、シミュレーションを通じて実際に戦略を考え、実践する機会がありました。枠にとらわれない発想を求められ、創造力が大きく刺激されたと思います。組織構造を分析し、従来のビジネスの枠を超える革新的な戦略を考える力を身につけることができ、柔軟な思考を養う貴重な経験になりました。

| 叡啓大学で学んだ、真の成長の意味

叡啓大学での学びやさまざまな活動を通じて、社会課題には“唯一の正解”がないことに気づきました。特に、留学生と一緒に取り組んだグループプロジェクトでは、文化の違いがユニークで創造的なアイデアを生み出すことを実感しました。積極的に耳を傾け、異なる視点を受け入れることで、柔軟な思考力が身につき、真の成長は多文化環境での協働から生まれるのだと学びました。

卒業後は、専門性をさらに深めるため大学院に進学する予定です。最終的な目標は、母国に戻り、研究や政策マネジメントの分野でキャリアを築くことです。日本、そして叡啓大学で培った調査・分析・設計する戦略性やマネジメントスキルを活かし、公共政策の効果的な立案や母国の持続可能な発展に貢献したいと考えています。

(2026年1月)