01国際教養力
グローバル社会の中で活躍できる
教養力を身につける
叡啓大学のリベラルアーツ科目は、SDGsを意識し、学びの軸としています。SDGsの17のゴールを国連が分類した5つのP(Peace平和、Partnership共創、People人間、Prosperity繁栄、Planet地球)を軸として設定し、様々な学問分野を横断的に学修します。
ソーシャルシステムデザイン学部
ソーシャルシステムデザイン学科
叡啓大学は日本初の
人と社会を前向きに変えるリーダー
(チェンジ・リーダー)を育てる
本質的な課題を発見する「1 先見性」、
統合的な解決策を戦略的に立案する
「2 戦略性」、
多様性を尊重し他者と協働する
「3 グローバル・コラボレーション力」、
自らリーダーとしてチャレンジし、
最後までやり抜く「4 実行力」、
高い志を持ち学び続ける「5 自己研鑽力」の
修得を目指します。
グローバル社会の中で活躍できる
教養力を身につける
叡啓大学のリベラルアーツ科目は、SDGsを意識し、学びの軸としています。SDGsの17のゴールを国連が分類した5つのP(Peace平和、Partnership共創、People人間、Prosperity繁栄、Planet地球)を軸として設定し、様々な学問分野を横断的に学修します。
社会を変える実践力を身につける
約1年間に渡って、中南米地域との国際的な事業を行う団体でのインターンシップを継続しています。事業が立ち上がっていくところから、実際にそれが形になるまで関わることができ、貴重な経験となりました。インターンシップを通して、“仕事をする”ことへの責任感をはじめ、スキルが足りない自分に何ができるかを積極的に探して創っていく力が身につきました。また、地方創生と国際的な協働を掛け合わせた事業に関わったことで、海外の視点から日本の地場産業を見つめ直すこともできました。今後は、海外でインターンシップを行い、日本の文化や産業の発信に貢献したいと思っています。
グローバルに活躍できる
英語力を身につける
自分が得意とする英語をさらに伸ばすため、その環境が整っていると感じた叡啓大学への進学を決めました。
国際学生寮では授業外でも国際的な交流ができる点が魅力的です。
入学後、半年間行われる英語集中プログラムは、とても有効的な授業です。僕自身、新しい言い回しや会話にふれる刺激的な日々を過ごし、今では冗談を混ぜながら、伝えたいことをスラスラと言語化できるまでに成長しました。これから経験する留学では、ビジネスでも使える語彙力を身につけたいと思っています。日常生活においてもさらなる上達を目指し、世界をどんどん広げたいですね。
キャリアデザインオフィスをハブステーションとして、キャリアメンター、叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会、起業家育成コミュニティなどの関係団体とネットワークを構築し、学生の活動や、多様なキャリアデザインをサポートしています。また、専属のキャリアアドバイザーによるキャリア相談を随時受け付け、キャリアに関する図書等の閲覧や学生が職員やキャリアメンターと談話するオープンスペース、企業とのオンライン面談用のプライベートブースを整えています。
「心理学概論」では、なんとなく行っている“日々の選択”が、どのような思考で成り立っているかを知ることができました。また、「デザイン思考・システム思考」では、小学校や市役所でインタビューを行い、実際にある課題を明確化しながら、解決するための思考力を実践的に養いました。こうした授業の中で私は、SDGsの目標にもある「質の高い教育をみんなに」が、どの課題においても根本的解決のために必要であることを理解しました。教育環境の整備は、その他の課題解決にも大きく関連しています。私自身、大学で得た学びが将来、様々な場面で役立てられることにとても期待しています。