広島県公立大学法人 叡啓大学

【開催レポート】卒業プロジェクト公開プレゼンテーション ポスター発表③

タイトル ベトナム人技能実習生が信頼できる送り出し機関を見極めるための手段の検討
学生氏名 NGUYEN THI MY Hanh

大学入学前から、ベトナム人として、母国の人々が抱える課題解決のために役に立ちたいと考えていました。

ベトナムから日本へ来る技能実習生にとって、日本でのサポートや日本語を学ぶ機会の少なさは以前から課題とされています。そこで、日本への技能実習生の送り出し機関として活動をしている400社以上に問い合わせ、アンケート調査を実施。実際に技能実習生へのサポートが不足している現状を再認識しました。
調査の際には、卒業プロジェクトとして多くの人に課題を伝え、考えてもらうことを重視した質問項目やまとめ方を意識しました。テーマを常に俯瞰して考え続けた結果、「技能実習」の実態について、どんな角度から聞かれても答えられるようになり、「一つの課題に対してしっかりと向き合った」という自信につながりました。

タイトル Making agriculture economically profitable for small-holder farmers in rural Sub-Saharan Africa:
Case study: Rural Uganda
学生氏名 DDEMBE Francis

3年次に「体験・実践プログラム」で、2ヶ月間ウガンダに滞在した経験から、農業は単なる生産活動ではなく、経済や社会の発展に大きく関わる分野であることを実感し、農業の持つ可能性に気づきました。この経験をさらに発展させる形で、卒業プロジェクトに取り組みました。

プロジェクトでは、ウガンダの農業の収益性向上と持続可能性について研究しました。現地の農家と直接対話し、機械化の遅れや市場へのアクセスの問題を特定しました。その結果、農業機械や技術の共有化、収穫物の流通改善といった解決策を提案しました。


卒業プロジェクトに関心をお持ちのメディアの方は、ぜひ広報担当までご連絡ください。

叡啓大学教育企画課(越智・日浦・金子)

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