広島県公立大学法人 叡啓大学

実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBL-2年生(春クォーター)

2年生春クォーターの課題解決演習IA(Project-Based Learning Exercise IA)の授業がスタートしました。

約2か月かけて、3つのクライアント様からいただいたテーマ、リアルな課題に各チームで挑みます。

はじめに、2年生課題解決演習の担当教員川瀨真紀教授より、2か月間の授業概要について説明がありました。

課題解決演習は、「プロポージング(提案)」「フィールドワーク(調査)」「コ―・レビュー(共創)」「レポーティング(報告)」の4ステップで取り組みます。

クライアント様からテーマをご紹介いただいた後、各チームで現地調査・聞き取りを行い、テーマの問題、課題の原因を探究した後に、最終報告会では、特定した本質的な課題を発表します。

4月23日(火)提案クライアント様テーマ紹介、質問・意見交換

クライアント様から各テーマ紹介・説明をしていただいた後に、質疑応答がありました。

クライアント:キューピー株式会社 様

テーマ

持続可能な食生活を実現する

サブテーマ
  • プラントベースフードが食卓(日本)に浸透するには・・・

クライアント:ユニタール広島事務所 様

テーマ

2024年現在、ユニタール広島事務所は広島に設立されて20年以上になります。すでに「平和都市」と称される市で、ユニタールのような国連機関は、どのように支持者を増やしていけるのでしょうか。

クライアント:ツネイシホールディングス株式会社 様

テーマ

常石グループが地域と共に子どもの豊かさを育む文化を構築するためには

サブテーマ
  • 地域の小学校で地区外から通学する児童/保護者が増えるなか、地域と共に子どもの豊かさを育む際、企業に何を求めるか。
  • 少子高齢化・人口減少が進む地域で子どもの豊かさを育むには、地域は何をすべきか。
  • 子どもにとって教育環境が豊かな町にするため、企業がどう関わっていくか。

学生は、今後のフィールドワークの活動に向けて、クライアント様に対し、事業戦略のターゲットの捉え方やエンゲージメントの取り組み、テーマに対する課題の受け止めなどについて質問、意見交換を行いました。

過去の「最終報告会」資料の一部を特設サイトで公開しています。

課題解決演習(PBL)について、関心をお持ちのメディアの方は、ぜひ広報担当までご連絡ください。

叡啓大学教育企画課(越智・日浦)

080-9208-0466

publicrelations@eikei.ac.jp