
10月14日(土)と15日(日)の2日間にわたり、開学以来はじめてとなる叡啓祭(学生祭)が開催され、のべ700名を超える方に来学いただきました。
1日目の展示やワークショップなどの様子をご紹介します。
ワールドカフェ(少人数に分かれたテーブルでの自由対話)
「広島の地域の魅力を効果的に発信するには?」をテーマに、一般の方や高校生、大学生と一緒に広島の未来について考え、ディスカッションを行いました。ゲストとして、広島県玉井副知事にもご参加いただきました。




ワークショップ
海洋プラアクセサリー
海に漂う海洋プラスチックを洗浄、加工した素材を使ったアクセサリー作りを体験していただきました。小さなお子様も気軽に参加でき、大変、好評をいただきました。


ことのはproject
言葉と音楽を通じて、自分自身のアイデンティティを認められるきっかけ作りとして、「あしたの芽」をテーマに社会課題と向き合い、共有し、世界にたった一つの詩を完成させました。


音楽生演奏コンサート
エリザベト音楽大学✕ 叡啓大学(学生によるコラボレーション)



飲食ブース
たくさんの店舗に出店いただきました。美味しい食事に笑顔があふれました。





