広島県公立大学法人 叡啓大学

【PBLⅡ最終報告会】実社会のリアルな課題に挑む-5か月間の演習を報告します

2021年4月に開学した叡啓大学。

企業や自治体が実際に直面しているリアルな課題に基づくテーマを提供いただき、学生たちは、2・3年次で、本質的な課題を追究し、解決策の提案までを行う演習に複数回取り組みます。2年次に各クォーター(約2か月)での2回の演習を経た1期生が、今年度、3年生となり、春・夏の2クォーター、約5か月に渡る課題解決演習Ⅱ(Project Based Learning Exercise Ⅱ)に取り組んできました。

実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBL-3年生が5か月間の演習に取り組んでいます(2023/5/12)

8/4(金)13:30~ 最終報告会開催

日 時:2023年8月4日(金)13:30~16:45

場 所:叡啓大学3階 PBL演習室

内 容:クライアント様(テーマ)ごとに、それぞれ4グループが発表します。
    (1グループあたり学生3~4名)

春・夏クォーターのクライアント様とテーマ

クライアント

ものづくりラジオチーム様

(平岡工業株式会社様、株式会社やまだ屋様、株式会社晃祐堂様、株式会社マルニ木工様、広島エフエム放送株式会社様)

テーマ

世界の「ものづくり」を盛り上げるための活動とは何か


クライアント

ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社 様

テーマ

「ビジネス(売上)」と「パーパス(社会貢献)」の両立を目指す地域資源循環モデル「Unite for Smile. UMILE ひろしま」の最大化

UMILE(ユーマイル)プロジェクト


クライアント

広島県 健康福祉局 子供未来応援課 様

テーマ

広島県の全ての子どもが朝食を食べるにはどうするか


6月2日(金)には「中間報告会」を開催し、観察、聞取りなどのフィールドワークから特定した課題について個人で発表しました。

夏クォーターでは、春クォーターで個人で特定した課題や興味関心が近い3〜4名のクループを編成し、グループごとに解決に取り組む課題を決定して、具体的な解決策の提案を目指して演習を行いました。

グループ毎に、これまでの調査結果等を基にして解決策に求められる要件などを検討し、複数のアイデアを考え、具体的な解決策を選択しました。関係者や想定される顧客を対象としたフィールドワーク等を通じて、選択した解決策についての妥当性検証やフィードバックを得て、最終報告会に臨みます。

4月の開始から、解決案の提案まで約5か月に渡るプロジェクト演習。2年次に履修するクォーターごと(約2か月)の演習で得た経験をベースに、使用する手法やスキルもさらに充実しています。

最終報告会(8月4日)の取材など、本学の課題解決演習(PBL)に関心をお持ちのメディアの方は、ぜひ広報担当までご連絡ください。

叡啓大学教育企画課

publicrelations@eikei.ac.jp