広島県公立大学法人 叡啓大学

2023年度日独学生青年リーダー交流派遣事業のメンバーに本学1年生が採用され、ドイツに派遣されます

ボランティア活動を行っている日本とドイツの学生の交流を推進することで、高い国際感覚を備えた青少年の育成を図ることを目的に、文部科学省(日本)及び家庭・高齢者・女性・青少年省(ドイツ)が主催する「2023年度 日独学生青年リーダー交流 派遣事業」10名のメンバーに本学1年生の前田遥夏さんが採用されました。

2020~2022年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で派遣プログラムは実施されず、今回、4年ぶりの実施です。前田さんは、事前研修及び東京での合宿セミナー等を経て、9月中旬から約2週間、ドイツに派遣されます。

事業名

2023年度 日独学生青年リーダー交流派遣事業

https://www.niye.go.jp/files/items/1342/File/R5gakuseibosyuyoukou.pdf
(国立青少年教育振興機構のページにジャンプします。)

研修テーマ

「若者の社会参画」

主な研修内容

(1)講義
 ドイツにおける 青少年団体で、青少年活動や支援事業に携わっている専門家による講義や ワークショップを通じて、青少年支援の現状や 社会参画に関する 知見を 深めます。
(2)青少年関連施設、ボランティア団体等訪問
 ドイツの青少年関連施設やボランティア団体等を訪問し、青少年援助、社会参画について学びます。
(3)合宿セミナー
 今年度 ドイツから日本に派遣される団員とのディスカッションを通して、お互いの 社会参画やリーダーシップ に対する考え方などを学びます。ドイツ派遣時及びドイツ団日本受入時の計2 回実施します。

本学学生の採用

前田 遥夏さん(1年生)

前田さんコメント

日独学生リーダー交流事業派遣者として採用され、9月にドイツに渡航することが決まりました。

上杉先生のご紹介(上杉裕子教授は2017年に本事業の指導者版「日独指導者セミナー」に選抜されドイツに2週間派遣された経験があることから、本事業への応募を薦めてくださいました。)でこのプログラムを知った私は、元々、平和に関心を持っており、広島人として何か行動したいと考えていました。
ドイツにも、広島にも平和に関する遺産が存在する共通点があり、平和の尊さをドイツの学生と共有し、若者の社会参画への必要性を伝えていきたいと考えています。

叡啓大学での半年間の学びを通して、多様な価値観、背景を持つメンバーと学ぶことで、私も負けていられないと自分を鼓舞することができ、実際にプログラムへの応募につながったと思います。
この研修でさらに次につなげることができるようできるよう、学びに対して貪欲に、充実した期間を送りたいです。