卒業プロジェクトのテーマ探しの一環として、3年生の隼田彩希さんが2025年9月8日(月)に鹿児島県大崎町でのフィールドワークに自主的に参加しました。このフィールドワークは、広島 CSV ラボの関係者の方々の協力のもと実施されたもので、CSVラボのメンバーである本学教授の土本教授も同行しました。隼田さんは、地域や農業といったテーマに関心があり、卒業プロジェクトの方向性に悩んでいたことから、現地での学びを求めて参加しました。
現地では、1つのコミュニティの中で人と資源が循環している様子を見て、地域住民同士のつながりの大切さなど多くことを学びました。
この取り組みは、南日本新聞にも掲載されました。ぜひご覧ください。
掲載日 | 2025年9月12日(金) |
掲載媒体 | 南日本新聞 3面 共生モデルを3大学が視察 |
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