期間
令和4年11月15日~
警戒区分:レベル2
新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動基準(叡啓大学)
区分 | レベル0 | レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 |
感染者ゼロ | 維持すべきレベル | 警戒を強化すべきレベル |
対策を強化すべきレベル |
避けたいレベル | |
県内の概況 | 〇県内感染者数0を2週間程度維持 | 〇県内で感染者の発生はあるものの、まん延防止等重点措置 や緊急事態措置、又は県独自の集中対策が講じられていない状態 | 〇県内感染者の増加傾向が高い状態(1週間の新規報告数が10~15人/10万人) 〇県集中対策として特別対応の要請 〇県内一部地域にまん延防止等重点措置 〇大学でのクラスター発生等 |
〇県内にまん延防止等重点措置 〇県内に緊急事態措置 |
〇県内に緊急事態措置 |
1 教職員 | ○出勤による勤務 (テレワークでの勤務も可) |
原則出勤による勤務(テレワークでの勤務も可) ※県からの要請に基づき出勤率を設定する場合あり ※ただし、次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難(当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止等重点措置がなされた(当該大学又はキャンパスのみ) |
○事務機能を制限 ○以下の場合を除き、原則テレワーク ・教育・研究活動のため出勤が必要となる場合 ・法人、大学の運営上、出勤が必要となる場合 ・大学施設の維持管理及び緊急時対応のため出勤が必要となる場合 ※県の要請等に基づき、出勤者の削減割合目標を設定 ※県の要請等に基づき、○時以降の勤務を抑制する場合がある(事業継続に必要な場合を除く) |
○事務機能を制限 ○原則テレワーク ○大学施設の維持管理及び緊急時対応のために必要な場合のみ出勤 |
|
2 会議等 | ○対面・オンラインで実施 | ○対面・オンラインで実施 ※ただし、次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○原則オンラインのみの実施 ※学内だけでなく、学外者との打合せ等も含む ※対面での開催が必要な会議のみ対面開催可 |
○オンライン会議のみの実施 ※学内だけでなく、学外者との打合せ等も含む |
|
3 出張・旅行 | ○制限なし ※ただし、緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張・旅行は原則禁止 まん延防止等重点措置対象地域等の流行地域への不要不急の出張・旅行は自粛 |
○原則制限なし ※ただし、緊急事態宣言対象地域への不要不急の出張・旅行は原則禁止 まん延防止等重点措置対象地域等の流行地域への不要不急の出張・旅行は自粛 ※ただし、次の場合はレベル3により対応 ■クラスター発生など対面授業が困難 (当該大学又はキャンパスのみ) ■レベル2において県内の一部地域にまん延防止等重点措置がなされた (当該大学又はキャンパスのみ) |
○全ての出張・旅行を原則禁止 ※県境を越える移動は、最大限自粛 |
○出張・旅行を含む全ての移動を原則禁止 ○不要不急の外出等は自粛、原則自宅待機 |
|
4 教育(授業、講義、演習、実験・実習) | ○対面授業 | 〇感染拡大防止措置を講じた上※で、原則対面授業 ※ただし、クラスター発生など対面授業が困難となった場合は、レベル4により対応 |
〇原則オンライン授業(対面授業は学部長の許可を受けて実施) | ||
5 研究活動 | ○通常どおりの研究活動を実施 | 〇感染拡大防止措置を講じた上※で、原則、教育研究活動を実施 ※ただし、クラスター発生など対面授業が困難となった場合は、レベル4により対応 |
○進行中の実験・研究がある研究室は、その継続に必要な最小限の研究関係者のみ入構可 | ||
6 学生の入構制限 | ○制限なし | 〇感染拡大防止措置を講じた上※で、入構可(感染対策等のため指定した区域は除く) ※ただし、クラスター発生など対面授業が困難となった場合は、レベル4により対応 |
〇学部長の許可により入構可 (授業、研究活動、許可された活動等) |
||
7 課外活動 | 〇通常どおり活動を実施 | 〇感染拡大防止措置を講じた上※で、活動実施 ※ただし、クラスター発生など対面授業が困難となった場合は、レベル4により対応 |
〇オンラインによるものを除き、原則活動停止(対面の活動は、学部長の許可を得たもののみ可) | ||
※感染拡大防止措置:マスク着用、こまめな手洗い・手指消毒、窓の開放・全熱交換器の利用等による換気、密接・密集を避け、人と十分な距離を保つ