入学式の翌日4月6日から約1週間にわたり、2023春入学者を対象にしたジャンプスタートワークショップ(JSW)が開催されます。学生に4年間を有意義に過ごしてもらうことを目的に行われる導入研修で、各種オリエンテーションと入門科目の「ソーシャルシステムデザイン入門」「課題解決入門」の2つの授業から構成されます。
Day 1
初日のオリエンテーションでは、有信睦弘学長によるスピーチ、初対面の学生同士の空気を和ませるためのアイスブレイクとして瀬古素子准教授による「偏愛マップ」のワークショップがありました。グループに分かれて、自分の好きなことや好きな物について伝えあうことで、笑顔あふれる楽しい雰囲気の中で自己紹介をしました。




続いて、土本康生准教授によるICT環境利用説明がありました。
叡啓大学での学びの特長の1つに、デジタルスキルや思考力の向上があります。IoTやAIなどが注目されるなか、本学でも、ICTおよびデータサイエンス、ロジカルシンキング、デザイン思考、システム思考など、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指しています。
そのため、大学内には独自のネットワーク環境が整備されており、2021年度の開学時からBYOD (Bring Your Own Device)形式で、学生は個人専用の端末を持参して授業に出席します。学内のどの場所にいても、ネットワーク、ノートパソコン、ソフトウェアを活用できるように、と説明がありました。


Day1の最後は、叡啓大学の学部名でもある「ソーシャルシステムデザイン」について学ぶ、「ソーシャルシステムデザイン入門」の初回授業でした。
本科目は、学部長の保井俊之教授による授業であり、「ソーシャルシステムデザイン」の基本概念についてのレクチャーの後は早速グループワークを行いました。グループのメンバーでユニークな共通点を見つけて、それをグループ名にし、そのグループ名の説明を寸劇で表現するという内容でした。




Day 2
Day 2は、カリキュラムと履修登録についての説明に続き、大学の施設について知り、活用していくためにキャンパスツアーと図書室ガイダンスがありました。


この日は、早田吉伸教授による「課題解決入門」の授業が始まりました。
この科目は、叡啓大学のカリキュラムの特徴の一つである必修の「課題解決演習(PBL)」の入門編になります。
2・3年次には、企業などから提供された課題の原因を探究し、解決策の提案までを行う演習に複数回取り組むことになりますので、このジャンプスタートワークショップで履修する入門編では、ベースとなる知識やスキル、手法を修得していきます。



