広島県公立大学法人 叡啓大学

2024年度春季ジャンプスタートワークショップ Day 1-Day 2

入学式の翌日4月5日(金)から5日間にわたり、2024春入学者を対象にしたジャンプスタートワークショップ(JSW)が開催されます。学生に4年間を有意義に過ごしてもらうことを目的に行われる導入研修で、各種オリエンテーションと入門科目の「ソーシャルシステムデザイン入門」「課題解決入門」の2つの集中講義授業で構成しています。

Day 1

初日のオリエンテーションでは、有信睦弘学長によるスピーチ、教員紹介後に、瀬古素子准教授による「偏愛マップ」のワークショップがありました。

グループに分かれ、自分の好きなものをマップに書き伝えあうことで、お互いを知り、多様性について理解を深めていく機会となりました。

続いて、土本康生准教授によるICT環境利用説明会がありました。

叡啓大学での学びの特長の1つに、デジタルスキルや思考力の向上があります。IoTやAIなどが注目されるなか、本学でも、ICTおよびデータサイエンス、ロジカルシンキング、デザイン思考、システム思考など、今後の社会で必要とされるスキルの修得を目指しています。
そのため、大学内には独自のネットワーク環境が整備されており、2021年度の開学時からBYOD (Bring Your Own Device)形式で、学生は個人専用の端末を持参して授業に出席します。学内のどの場所にいても「ネットワーク、ノートパソコン、ソフトウェアを活用できるように」と説明があり、ネットワークが繋がった瞬間、学生から歓声が沸き上がりました。

Day 2

Day 2は、カリキュラムと履修登録についての説明後、大学施設のキャンパスツアーが行われました。

キャンパスツアーは、在学生が新入生に各フロアの誘導・紹介を行いました。

「困ったときに相談できる場所」など、学生同士ならではの実生活に即したアドバイスもあり、新入生は興味深そうに聞いていました。

昼食後は、叡啓大学の学部名でもある「ソーシャルシステムデザイン」について学ぶ、「ソーシャルシステムデザイン入門」の初回授業でした。

本科目は、学部長の保井俊之教授による授業で、「ソーシャルシステムデザイン」の基本概念についてのレクチャーの後は、早速グループワークを行いました。

「広島といえば何をイメージする?」をテーマに、同じイメージを持つ新入生が3~5名のチームを作り、それぞれ自己紹介や他己紹介を行いました。各チーム名の発表後は、チーム名を説明するため3分間のストーリーを即興劇として演じました。

Day2の最後は、松浦講師による「課題解決入門」の授業がありました。

この科目は、叡啓大学のカリキュラムの特徴の一つである必修の「課題解決演習(PBL)」の入門編になります。
2・3年次には、企業などから提供された課題の原因を追究し、解決策の提案までを行う演習に複数回取り組むことになりますので、このジャンプスタートワークショップで履修する入門編では、ベースとなる知識やスキル、手法を修得していきます。