広島県公立大学法人 叡啓大学

2026.04.16

4年本田さんが岡山県笠岡市の地域おこし協力隊に委嘱を受けた様子が山陽新聞に掲載されました

2026年4月4日(土)、4年生 本田そらさんが岡山県笠岡市の地域おこし協力隊として委嘱を受け、中高生の居場所づくりに取り組む様子が山陽新聞に掲載されました 。

本田さんは大学時代、友人らとサークル「Juno’s Kitchen」を立ち上げ、学童保育イベントを開催してきました 。その活動を通じて、子どもたちにとっての「居場所」の重要性を実感したことが、今回の活動の原点となっています 。さらに、3年次から1年間大学を休学し、地元である岡山県笠岡市や宮城県気仙沼市のNPOでインターンシップを経験しました 。現場で多様な人々の思いに触れ、自らコトを起こす経験を積んだことで、「子どもたちの居場所となれる大人になりたい」という決意を固め、地域おこし協力隊への挑戦を決めました

地域おこし協力隊としての主な活動は、笠岡市内に移り住み、中高生が自由に集い、地域の人々と交流できる場を創出することです 。プロジェクトの立案や実施にあたっては、叡啓大学の授業で学んだPBL(課題解決演習)やシステム思考、デザイン思考の資料を見返しながら、大学での学びをフル活用して取り組んでいます 。

本田さんは、「生まれ落ちた環境や地域に左右されることなく、すべての子どもたちが自由に夢を描ける社会」の実現を目指しています 。委嘱式では「子どもたちが笠岡に生まれて良かったと思えるように頑張ります」と力強く抱負を述べました 。笠岡市を舞台に、大学での学びと経験を活かして挑戦を続ける本田さんの活動に、ぜひご注目ください。

掲載日2026年4月4日(土)
掲載媒体山陽新聞朝刊18ページ
「中高生集う場つくる」 本田さん 笠岡市協力隊員に