広島県公立大学法人 叡啓大学

国際交流 先輩たちの体験談

畑 名津美 & 川上 琴葉

畑 名津美 & 川上 琴葉

国内インターンシップ

日本の伝統文化に向き合う作家さんたちの作品を販売
企画・立案からイベント実施までを経験

参加学生氏名畑 名津美(HATA Natsumi)、川上 琴葉(KAWAKAMI Kotoha)
実習先株式会社谷村京染
プログラム名国内インターンシップ
期間2023年6月14日~6月16日、2023年8月12日~8月22日

実習先を選んだ理由

畑さん:
「日本の伝統や文化をつなぐ」というオーナーさんの想いに共感したのはもちろん、将来就きたい仕事を目指すうえで重要になる力を接客販売や企画運営など谷村京染さんでのインターンシップを通して身に着けることができると考えました。

川上さん:
日本の伝統や文化が衰退している中、その文化を大切に真摯に向き合い作品に取り組む作家さんの作品を多くの人に知ってもらいたいというお店のコンセプトに共感し、本当に価値のある作品を次世代に伝え、つなげていくためにはどうしたらいいのかという課題に取り組みたいと考えました。

実習中、最も印象に残ったこと、嬉しかったことを教えてください

川上さん:
接客を通して作品の魅力を伝え、その作品の魅力に共感していただき、購入していただけたこと。
また一人のお客様が、購入後も2日続けてその作品の使い道や良さを話に来てくださったときは、作品の良さを伝えられることができたと実感でき、とてもうれしかったです。

HUMAN GALLRY店舗

畑さん:
業務の中で作家さんへのインタビューをする機会があり、その様子の撮影を、叡啓フォトクラブの方に依頼しました。
出来上がった写真が手元に届いたとき、部員の方にきちんと意図が伝わり、私が写真を通して伝えたかったことが目に見える形になった喜びを感じることができました。

実習を通じて、一番苦労したことを教えてください

インターンで様々な経験をすることができた一方で、多くの困難に直面しました。
特に、限られた時間の中で、ワークショップで使うトートバックのデザイン案を100個、完成させる仕事はとても難しかったです。しかしそこであきらめることなく、打開策や最善の方法を考え、最後までやり続けることができたのは大きな成長だと考えています。

トートバッグワークショップ

実習前後で、ご自身の変化がありましたか?

畑さん:
インターンシップを通して、ひとつのことを企画・立案から実施までできたことで、私が将来やってみたい職業の中でもどの部分により惹かれるのか知ることができました。
また、多くの作家さんと話す中で作品に対しての熱意や思いに触れ、人がつくることの良さを感じました。オーナーの谷村さんのように、その人の良さを引き出せる方法を自分なりに考えるきっかけにもなりました。
 

川上さん:
私は、human gallery さんのお店のコンセプトに共感し、インターンに参加しましたが、実習を経験することで、改めて作家さんたちが作るものの良さを知ることができました。卒業後の具体的なキャリアはまだ決まっていませんが、ものづくりに限らず、本当に価値のあるものを創造できる人になりたいと思いました。

新しい出会いを大切に、つなげる
叡啓祭でトークショーを開催

実習中に、トートバックに絵や文字を書き、自分だけのトートバックを作るワークショップを行いました。
その際に、ヴィヴィアン佐藤さんと出会い、考え方に感銘を受けました。

10月に開催した第1回叡啓祭では、ヴィヴィアン佐藤さんをお招きし、早田教授とのトークショーを企画しました。
新しい出会いがつながり、広がっていきます。

(2023年11月)

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