教育
在学生の声


長谷川 未羽
HASEGAWA Miu 2021年度4月入学
広島県出身(広島県立高陽高等学校)

| 繰り返し行う実践で課題の本質を導き出す
得意な英語のスキルを高めたい、興味のある地球環境について学びたいと思っていた高校時代。ただ、どちらにしても○○学部という枠にはまるのはもったいないと感じていた私に、ソーシャルシステムデザインという学びはとても魅力的でした。特に幅広い分野の企業からリアルな悩みを聞くことができる課題解決演習(PBL)では、それまでの固定観念が払拭される経験が連続します。(株)エイチ・アイ・エス様のフィールドワークでは、店舗に足を運び、観察や聞き取り調査をふまえて実店舗の価値を考察しました。課題の洗い出しから重要なレバレッジポイントを導き出しました。大学のカリキュラムにはこのような演習が多く組まれ、実際に企業の方とのディスカッションも体験できます。様々な手法を駆使しながらトライアンドエラーを繰り返す工程は、スキルを上げるだけでなく、どこか不透明だった働くことへのイメージを鮮明にしてくれ、「能動的に動くことで社会を創れるんだ」というモチベーションの持ち方にもつながりました。関心のあった地球環境についても、地域活性や開発経済などとの関係性を知り、今では違う見方から考え理解が深まりました。広がった視野と本質を見極める力、様々な意見に耳を傾ける傾聴力は、叡啓大学だからこそ得られる学びだと思っています。
| 学べることは無限大 大きく成長した海外プログラム


2年次の夏に体験・実践プログラムで、タイにあるNGO団体・WFFTでのボランティア活動に参加しました。海外渡航、ボランティア、英語だけの生活、すべてが初体験で戸惑うことはありましたが、PBLで身に付けた実践力と、積極的に話を聞くマインドをさらに養える良い機会になりました。様々な国から集まった同世代の参加者から、多様な文化を一気に吸収できた刺激的な3週間でもありました。叡啓大学では、国内と海外で一回ずつ体験・実践プログラムに取り組みます。必修であるからこそ挑戦に一歩踏み出せることができ、特に海外プログラムでは、自身を大きく成長させる素晴らしい機会だと思います。
挑戦を恐れず、一歩踏み出した先にある喜びや充実が将来の自分像を創っていく
私は叡啓大学に入って物事に対する姿勢が大きく変化しました。一番は “やらず嫌い”にならない度胸がついたと思っています。実業家である高橋優さんの言葉にもあるように、「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分」。これからも世界の中の多くを自分の目と肌で感じ、そこから自分に合う職業、分野、本当にやりたいことを見極める挑戦を続けたいです。
(2024年6月)