
早田 吉伸 (ソウダ ヨシノブ)
教授
博士(システムデザイン・マネジメント学)(慶應義塾大学)
研究室:721 号室 E-mail:ysoda@eikei.ac.jp オフィスアワー:水曜日AM(訪問前にメールにて連絡下さい) 研究内容:https://researchmap.jp/yoshi.soda
プロフィール
IT企業・政府での実務を経て現職。地域活性化伝道師(内閣府認定)。
担当分野
地域活性化/経営学
担当講義
Design Thinking , System Thinking/デザイン思考・システム思考
Regional Revitalization/地域活性論
Regional Collaboration/地域協働論
メッセージ
環境変化が激しく、大きな価値転換が起きている現在。私たちは、これまでのやり方では解決できない問題に直面しています。これは、一見ピンチのようにも見えますが、既得権益に縛られていない人にとっては大きなチャンスです。このチャンスを活かすためには、<ソーシャルシステムデザイン>の考え方が重要です。また、それを学び、実践していくことが不可欠です。本学では、そのためのプログラムとプラットフォームを準備しています。ぜひ一緒に未来をデザインしていきましょう!
研究に関する自己PR
イノベーションをテーマに社会システムとビジネスシステムを対象に学際的な研究をしています。理論研究にとどまらず、企業や行政機関での実務経験をもとに、成果の実現や社会実装を目的として実証的に行っています。
研究テーマ
- 地域イノベーションのためのエコシステム
- 企業における新規事業創造プロセス開発
- スマートシティのアーキテクチャー
- 行政の組織変革とデジタルトランスフォーメーション
- オープンデータとオープンガバメントの普及
- 企業の組織変革とデジタルトランスフォーメーション
- 製造業のサービス化
- 環境・エネルギービジネスの開発
- スマート農業のアーキテクチャー
研究の特徴・内容
主に以下の3点について、デジタルトランスフォーメーションの視点を取り入れつつ、学際的かつ実証的に研究をしています。
- 地域社会において、行政・企業・NPO・大学が共創し、ソーシャルイノベーションを生み出すためプラットフォームについて研究しています。主に次の概念について、新たなシステムモデルの構築を目指しています。具体的には、地域クラスター、フューチャーセンター、リビングラボ、マルチステークホルダープロセス、オープンデータ、オープンガバメント、スマートシティ、市民参加、関係人口、ワーケーション等になります。
- 企業におけるイノベーションのためのマネジメントと新規事業創造手法について研究しています。主に次の概念について、新たなシステムモデルの構築を目指しています。具体的には、オープンイノベーション、CSV戦略、サービスドミナントロジック、製造業のサービス化、イノベーションセンター、ベンチャー連携、アクセラレーションプログラム、社内起業家育成、変革リーダーシップ等になります。
- 上記の社会や組織の変容に伴う、個人の意識や行動の変容についてもwell-beingの観点から研究を行っています。
論文リスト
- 地域イノベーションのためのインクルーシブデザインプロセス〜障害攻略課プロジェクトを事例に〜
公共コミュニケーション第5巻第1号
2020年6月[査読有り] - AI社会が個人にもたらす「価値」とそのトレードオフ:日米欧の分析をもとに
日本セキュリティ・マネジメント学会誌Vol.33,No.2
2019年9月[査読有り] - オープンデータ推進に向けた国内先進地域の特徴分析
地域活性研究Vol.6
2015年3月[査読有り] - 市民参加促進に向けた先導的市民大学の特徴分析
地域活性研究Vol.4
2013年3月[査読有り] - 国内外の事例分析に基づく日本型フューチャーセンターのデザイン
地域活性研究Vol.3
2012年3月[査読有り]
著書
- 智場♯119オープンデータ特集号 2014年 (共著)
- 地域再生へのロードマップ 〜上手に使おうIT処方箋〜 2004年 (共著)
専門資格
中小企業診断士
キーワード
ソーシャルイノベーション、ソーシャルシステムデザイン、デジタルトランスフォーメーション(DX)、地域活性、経営戦略、CSV(Creating Shared Value)、ベンチャー、アントレプレナーシップ、共創、デザイン思考、システム思考
関連するSDGs項目







