広島県公立大学法人 叡啓大学

大学案内

卒業生

内田栞さん

株式会社日本エム・ディ・エム 2026年3月卒業

2026年3月更新

日本文化の魅力を英語で発信できる自分へと成長

夢の土台を自ら築き、発展させられる大学との出会い

高校での留学経験から、 日本の独特な文化を海外に伝えたいという漠然とした思いがありました。「海外では日本のことをあまり知られていない気がする」という感覚はあったものの、それが日本語なのか、伝統品なのか、食事なのか、具体的な課題までは見えていませんでした。

自分の極めたいものがわからないまま始めた大学選び。私の場合、専門分野に留まることで将来の可能性が制限されるかもしれないと考え、リベラルアーツの学びを求めていました。叡啓大学のソーシャルシステムデザイン学部なら、専門的な学部に縛られることなく、まずは自分の興味ある分野を見つけ、深められると感じ、入学を決意しました。

実践を通じて知った、日本の文化発信ツールとしての「お酒」

体験・実践プログラムの国内インターンシップで、福島県のクラフトジンの蒸溜所にインターンシップに行きました。そこで「お酒」というジャンルに興味を持ち、「日本の独特な文化を広げる」ために取り扱いたいテーマが見つかりました。

お酒は世界中で嗜好品として愛され、職人の技術や情熱、作られた背景や物語など、多くの魅力をはらんでいます。こうしたインターンシップでの気づきを卒業プロジェクトの題材に取り入れ、入学前からの関心であった「日本文化を広げる」という目標が達成できました。ぼんやりとしていた日本文化の課題を、大学での学びを経て明確に形にして、解決策まで見出すことができたのは、達成感のある経験でした。

受験生・後輩へのメッセージ

英語は確実に自分の視野を広げるツールです。後輩のみなさんには、叡啓大学ではもちろん、学外でも挑戦したいことがあれば英語が必ず役に立ちます。さらに、もし第三言語に興味があるなら、ぜひ海外に挑戦するファーストステップとして挑戦して欲しいです。英語以外の言語を学ぶことで、さまざまな国や文化への理解が広がります。これまで英語を通して培ってきた国際感覚も生かすことができ、英語が面白くなるきっかけにもなります。

叡啓大学は、世界規模で物事を考えながら、自分自身と向き合うステージを発掘できる大学です。気になることは挑戦し必ず後悔のない4年間にしてほしいです!

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