第3回テーマ「エフェクチュエーション理論で、幸せの事業構想を手持ちの札から生み出す」
連続して成功した起業家の多くが活用し、世界中で注目を浴びている「エフェクチュエーション理論」。
その「エフェクチュエーション理論」をわかりやすく学び、幸せのための事業アイデアを自ら発想し具体化する方法を、個人ワークやグループワークを交えて実践しました。

9/4から開講した3回シリーズの最終回
最初のグループワークは、ハッピーエンドの4コマ(6コマ)漫画を作成。一人持ち時間30秒。思いついた漫画を描き、次の人にバトンタッチ。想定外のストーリーに仕上がっていく作業に、どのグループも大変盛り上がっていました。その後、「ソーシャルイノベーション」について学び、冷蔵庫のありあわせの材料を使い、その場で思いつく料理を考えながら作るときに似ている「エフェクチュエーション」を、5つの事例を交えながら学びました。
また、個人ワークでは、自分が持っている3つの資源、
・自分は誰?(特質、能力、属性)
・何を知っている?(教育、専門性、経験)
・誰を知っている?(社会的ネットワーク)
を明らかにするための棚卸表の作成をしました。


後半のグループワークでは、コミットする意思を持つすべての関与者と交渉していく「クレイジーキルトの原則」を学びました。自分とパートナーになってもらいたい誰かの持っている手段と動機を表に記入することで、誰とどのように結びつくことができるかを明らかにするなど、関係者とのつながり方をグループで共有しました。
また、悪いレモンが手に入ったらレモネードにするという発想の転換、失敗を活かす「レモネードの原則」を学び、これまでの失敗の経験をどのように新しい価値の創造や挑戦に結び付けていくかを学びました。




受講の皆さまからの声
・ウェルビーングの実現、課題解決の考え方や手順、組み立て方、エフェクチュエーションの展開の仕方など、とても新鮮で、今後のビジネスはもちろん人生のあらゆる場面で活用できると感じました。大変勉強になりました。
・新たな視点を学ぶに当たって、多くの方との共同作業と対話は、考えの深化と新たな発見につながりました。貴重な機会を有難うございました。
・参加者の方々がとてもピースフルな人ばかりで会場内が幸せな空気でした。非常に楽しいグループワークが体験できました。
全3回の講座を通して、対面、オンラインとも、毎回大変多くの方にご参加いただき、大盛況に終えることができました。
皆さま、どうもありがとうございました。
