叡啓大学では学生のコンピテンシー育成及びキャリア形成支援の一環として、「イブニングラウンジ」を開催しています。
1月16日は、レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長 藤野英人様にご講演いただきました。
| 日時 | 令和8年1月16日(金)17:10~18:50 |
| 対象 | 叡啓大学の学生、教職員並びに学外の方 |
| 講演タイトル | 投資家的に生きる |
| 講演者 | レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長 藤野 英人様 |

レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長の藤野英人様にお越しいただき、「投資家的に生きる」をテーマにお話をしていただきました。
藤野様は、投資とは必ずしも「株を買う」「不動産を買う」といった行為だけを指すものではなく、時間や経験、人とのつながり、自分自身の成長に向けた行動もまた投資であり、そうした視点で人生を捉えることが「投資家的に生きる」ことだと語られました。 また、日本人が投資に対してマイナスのイメージを抱きがちである一方、海外では前向きな行為として捉えられているという文化の違いについても触れられました。日本では多くの現金が「タンス預金」として眠っているのに対し、海外では投資文化が根付いていて、キャッシュレス化が進み、現金を大量に保有することは少ないとのことです。その点から見ても、日本は海外と比べて現金を多く所有している国であると指摘されました。


特に印象的だったのは、「仕事を道楽化すれば、毎日が楽しくなる」という力強いメッセージでした。また「ありがとうは最大の投資である」ということを、ご自身の経験や、お母様の背中から学んだエピソードを交えながら、仕事を楽しむための工夫が大切であると語られ、「仕事とは喜びである」という感覚を持つことが、人生を上手にデザインするために欠かせないと話されました。
本講演を通して、参加者は「投資」を身近な行動として捉え直すとともに、自分自身の生き方や働き方について深く考える貴重な機会となりました。

参加した学生の感想を紹介します。「『ありがとう』と言うことが最大の投資であること、標準化モデルに囚われないことの大切さなど、これからの人生で大事なことを多く聞けた。」、「将来のお金や生き方に関する考え方に新たな視点を持てた」などの感想がありました。 藤野様、貴重なご講演をありがとうございました。
